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NVIDIAのドライバ

私の使っているFedore Core3のマシーンに、付けてあるビデオカードにはGeForce 6600GTが載っています。GeForce 6600GTにもNVIDIAのlinux用ドライバが、対応しているようなのでインストールしてみることにしました。

ドライバを

http://www.nvidia.com/object/linux_display_ia32_1.0-6629.html

からダウンロード。

注意
インストールは、グラフィカルな環境から実行するとエラーになります。
コンソールで起動し、実行してください。

コンソールの起動の仕方はいくつかありますがここでは、グラフィカルな環境で立ち上がっているのを前提に1つの例をあげます。
ターミナル(GNOME 端末)を開いて、

 $ su

rootになって

 # /sbin/telinit 3

再起動後rootでログイン
グラフィカルモードに戻るのならば

 # telinit 5

でグラフィカルモードに戻れます。またPCを再起動しても戻れます。

ダウンロードが完了したら

 # sh NVIDIA-Linux-x86-1.0-6629-pkg1.run

途中インストーラーが何かと訊いてくるので、よかったら OK を選ぶなどして答える。
インストーラーが終了したら。

 # cp -a /dev/nvidia* /etc/udev/devices/

次に/etc/X11/xorg.conf を vi などを使って修正。

 Section "Module" の

  Load "dri" を削除し

  Load "glx" を追加。

 Section "Device" の

  Driver "vesa" を

  Driver "nvidia" に変更。

X Windowを起動させると一瞬、NVIDIAのロゴがみえます。

感想・問題点
VESA (Generic)ドライバより、NVIDIAのドライバの方が若干、速くなったように感じます。ベンチマークでも取れれば客観的に分るのでしょう。 使ってみて気になるのは砂時計カーソルになると、カーソルがちらつきます。また、Mozillaを立ち上げると画面の右端に黄色い線が残ります。これはデスクトップの空いているところをクリックすれば消えるのですが。

私が一番不満に思うのは、X Windowを終了後、再びX Windowを立ち上げ直すと画面が真っ白になり固まってしまうことがあるということです。終了後、即立ち上げ直すと多く発生します。

runlevel 5 でhttpdの自動起動を実行していると、ログイン標示の失敗が多くなるようです。その場合、runlevelを3にした方が起動に成功する確立があがります。runlevel 3 の方が1回でX Windowに入れる確立が高いようです。

これらは、ELSA GLADIAC 743GT との関係かもしれません(次のバージョンに期待します)。

カーネルを切り替えて起動できる方へ
インストール時に起動したカーネル以外で起動すると、X Windowが起動できなくなります。その場合改めて

# sh NVIDIA-Linux-x86-1.0-6629-pkg1.run

を実行してください。

つまり、起動したカーネルに対してインストールが有効であるということです。
どのカーネルでも有効な方法をご存知な方、よろしかったらご教示下さい。


【追加情報】 (3/16追加)

Version: 1.0-7167がリリースされています。
詳しくは下記アドレスで
http://www.nvidia.com/object/linux_display_ia32_1.0-7167.html

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