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近所へのインタビューは必要か

殺人、虐待など毎日起きているような感じです。テレビのニュース番組ではそれらの容疑者が逮捕されると、容疑者の近所の方と思われる人へのインタビューを流すことが多いです。

これは必要なのでしょうか?私は疑問に思っています。近所の人がどれだけ容疑者のことを知っているというのでしょうか。会えば挨拶程度の付き合いの人にです。ニュースの送り手としては容疑者像にせまろうとしているのでしょうが。

以前(最近もそうだと思いますが)ニュース番組のなかで「近所付き合いがなくなった。」と嘆くような報道をしていました。そのように報道しておきながら、容疑者と付き合いのない方々に「最近の容疑者はどうだったんですか?」はないでしょう。

取材の過程においてこのようなことは必要でしょう。しかし、ニュースとして報道すべきものではないと思います。なぜなら、取材の途中のもので、あいまいなものだからです。

多くの場合、容疑者の取調べ、精神鑑定など調査が終わった後の報道による容疑者の人間像とは、かけ離れています。

ニュースの作り方(?)が古いようです。テレビ局というのは新しい感覚で経営もしているものかと思っていました。このようなところを目にすると、案外古い体質の会社なのかと思ってしまいます(少々よけいなことですが)。

インターネットにテレビが取って代わられるみたいに発言され、テレビ側は不快感などを示している場合ではありません。

頭のいい人も大勢いらっしゃるのだから、横並びではないニュース番組を期待します。

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