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慣用句と言い方

「青田買い」→「青田刈り」など、中高年ほど“誤用”-YOMIURI ONLINE

今日は国語の話題を取り上げます。

この話題を取り上げようか迷っていました。というのは、私自身が国語に自信がないからです。国語の学校での成績は小、中、高といつも下のほうでした。

ブログでなんか書いていますので勉強という意味で書いてみました。

 

文化庁は施策の参考とするため、国語に関する世論調査を実施しました。ニュース記事が取り上げているのは、そのうちの「慣用句の言い方」の部分です。

本来とは異なる言い方が、高年層で高い割合になっています。「青田買い」が「青田刈り」。「汚名返上」が「汚名挽回」。

この結果に対してニュース記事は、

文化庁は「中高年は言葉を知っているがゆえに、混同してしまうのでは」と分析している。

と文化庁の見解を述べています。

言葉を知っていれば間違えない。接する機会が少なく、うる覚えだから混同するのではないでしょうか。と突っ込みたくなります。

若者の方が色々な文章や言葉に接するする機会は多いからではないでしょうか。

インターネットの影響が大きいと思います。掲示板、ブログ、メール。かなりの量の文章を読んでいます。おかしな文もありますが、おかしな言い方もあるから、正しい言い方が身に付くのかもしれません。また、自身で書き込む機会も多くあります。

私の見解は推測だけです。文化庁は調査結果の分析をしっかりおこなって、それも公表して欲しいです。

 

国語関連で、新聞の言い回しについて。

使わせて頂いたニュース記事の中にもある、~とした。~としている。という言い回しが新聞記事でよく使われています。

何をしたのかが、曖昧な感じを受けます。「とした」は「といった」と書けばよいと思います。

「とした」「としている」は、はっきり言い切れない事情があるように感じます。信憑性にかける印象を持ちます。

たとえば、文化庁の国語に関する世論調査の結果の中には文化庁のコメントは載ってません。参考にしたニュース記事では、

文化庁は「授業で取り上げられることが多いからでは」としている。

と、文化庁のコメントを載せています。

これではそのコメントはそういったのかな?と私は受け取ります。

はっきり言い切れない何か事情があるのか、実際はどうなんでしょうか。

 
 

平成16年度「国語に関する世論調査」の結果について-文化庁

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