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赤い実が目立ちます。
この木は以前からここにあったはずですが、実を付けるまで意識していませんでした。不思議な感覚です。
木の名前はなんというのだろうと思いつつ、木の回りを見渡していました。すると、ベニヤにマジックで「いいぎり」、と書かれた板が幹にくくり付けてありました。
名の由来を調べたら、飯を葉にもったことから飯桐(イイギリ)と名づけられたようです。そのころの飯桐と人の生活を想像させられます。
2005/11/30 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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