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アンゴラ戦を終えて

あややの国歌独唱には驚かされました。

国立競技場のどよめきから、多くの人も意外だなと思われたのではないでしょうか。

この大役に彼女は緊張していたのか、不安げな顔と小さめな声がテレビで観戦している私は励ましてあげたい気分になりました。それでも彼女は無事大役果たしこちらも安心させられました。

試合です。

前半、惜しいシーンの連続でした。どれか1つはゴールネットを揺らして欲しかった。後半は、アンゴラが主導権を握る場面が目立ちました。それに対して、日本はどう対応するか答えを見出せずにいるようで、もどかしさが募るばかりでした。

確実にシュートを決めるのも課題の1つです。それよりも相手が優勢に試合を運び出したとき、どのように打開していくか。それを選手一人一人がアイデアを出して実践できるようにするのが最大の課題として浮かび上がった試合ではなかったかと思います。

ロスタイムまじかに松井が頭で合わせゴール。ジーコ監督が松井を起用したことと、タイミングはよかった。

アンゴラの攻めに答えを出せない選手たちに、松井の起用はジーコ監督からのヒントだったかもしれません。

少ないチャンスに応えた松井。フランスでの努力が報われたかのようで嬉しい限りです。大黒もそうでしたが、このような選手がチームを活性化させ一歩づつ強くさせます。

大相撲の解説者が調子の悪い力士には白星が薬になるといっていました。勝負事は、まずは勝たなければ。勝てば気持ちも前向きになります。

ワールドカップ本大会まではまだ時間があります。修正すべき点は修正し、大舞台で大役を果たしてくれることを期待します。

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