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いただきます

「いただきます」論争(?)って、昨年にあったように思います。

このところ、再びブログ上で話題になっているので、なぜだろうと思っていました。話題の原因は、

考:「いただきます」って言ってますか?「給食や外食では不要」ラジオで大論争-MSN毎日インタラクティブ
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/katei/news/20060121ddm01310012600

かな、と推測します。ここへのリンク、引用が多いので。

 

せっかくなので、私の考えも書いてみます。

私は、食事のときに「いただきます」と、言う、言わないはその人の自由だと考えます。だからといって、「給食の時間に、うちの子には『いただきます』と言わせないでほしい。給食費をちゃんと払っているんだから、言わなくていいではないか」と、いうのには、引っかかります。

もちろん、いろいろな考え、信条を持つことは自由であり、拘束されるもではありません。それらが、それぞれにあり、交わってより良いものが生まれてくるものです。しかし、金を払ったんだから払った者の勝手だろう。というのは利己過ぎるのではないでしょうか。

給食をいただくには、農家(生産、加工)、流通、販売、調理などの過程を経て、口に入ります。当然、金銭で動く部分もありますが、それぞれの過程において金銭を超えて、それらの人々の理念もあります。たとえば、健全に育って欲しい。社会を背負ってくれる人に。

「いただきます」というのは、それらの思いに感謝の意を表すもの1つです。また、手を合わすことが宗教だと批判する声もあります。そうともとれますが、日本古来の感謝を表す文化ともいえます。人に感謝して何がいけないのでしょうか?形式は関係ありません。

一人で生きているように感じがする世の中ですが、意識はされ難いものの多くの人の関わりがあって、人は生きています。

互いに必要な人間であり、尊重しあって生かされ、生きています。それは金銭だけでの繋がりだけではないはずです。

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