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事件の陰で社員は

いい視点でのニュースではないでしょうか。

「こんな時だからこそ安定したサービスを」――ライブドアの技術者魂-ITmediaニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/07/news066.html

テレビのライブドア事件の報道といえば、ホリエモンと経営陣や株価が中心です。そして、ホリエモン、ライブドアを叩き、ライブドアすべてが悪いといった印象を受けます。

確かに、ライブドアの事件は社会に大きな影響を与えたのは事実です。事件の全容解明、その社長や経営陣の責任が問われるのは当然です。しかし、社員すべてが疑わしいわけではありません。

ITmediaニュースの記事を一部引用すると、

 コメンテーターがライブドアを叩いていたその瞬間も、ポータル「livedoor」は動いていた。ポータルは連日のテレビ報道の影響でアクセス数が急増。想定アクセスをはるかに上回った日もあったが、同社の技術は負荷をさばき切った。ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など他サービスも、事件前・事件後とも変わらず、安定運用を続けている。

また、

 「こういう時期だからこそ品質を落とさず、ユーザーや株主の信用を失わないよう、みんなで励まし合って、踏ん張っていかなきゃいけないと思ってます。スタッフ1人1人がコンテンツを支える貴重な存在。1人でも絶望し、仕事が手につかなくなると、サービスの品質にも影響が出てしまいますから」

技術者達は地道に仕事に取り組み、会社の動向に苦悩している様子がわかります。この人たちは事件に絡む経営陣の思惑など知らなかったはずです。また、他の多くの社員もそうでしょう。

単に社員にマイクを向けるよりも、このように陰の部分にスポットをあてるほうが大切なはずです。

 
 

ライブドア社員の皆さんの努力が報われればと思います。

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