母の実家へ
少々、浦島太郎気分でした。
15年いや、20年ぶりぐらいになるのか定かではありませんが、母の実家に行ってきました。
駅を出てバス乗り場に向かいます。えっ、どこから乗るの?綺麗に整備された駅前に戸惑うばかりです。バス会社の方に行き先を告げ、目的のバスにのることができました。
道は広がり、景色はうちの方とたいして変わりなく、4時間半かけてどこへ来たのかと。20分程バスに乗ってようやく田畑が広がる懐かしい景色が広がりました。水が入った田は、鏡のように空を映しています。代かきが行われていて、田植えもまじかのようです。
が、新しい家が建ち、コンビになんかもできてて、時代の流れを感じました。
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